RISEの治療の考え方

「健康意識を高め、
ずっと動けるカラダへ」

RISEでは日々、幅広い年齢層のお客様で様々な症状でお悩みの方がご来店されます。

そして約13年間整体を行ってきた経験上、どの年代でも…

「健康意識を高め、ずっと動けるカラダへ」

という目標は全員に共通しているキーワードだと考えてます。

よってRISEでは、ずっと動けるカラダに繋げるために大切にしている4項目をご紹介します。

以上4項目を大切してお客様と関わってます。
この4項目に繋げるために次の3大要素をメインに全身状態を診ていきます。

RISEの整体3大要素

「全て繋がり合う要素」

基礎的要素

基礎的要素とは簡潔に、「寝る・座る・立つ」といった静的姿勢(動かない姿勢)を意味します。

この姿勢が間違った状態で生活し続けると、いつの間にか「痛み」として変化します。

RISEでは人間の基礎的要素から修正し、痛みの出にくいカラダに繋げます。

個人的要素

個人的要素とは、「個々の特性」になってきます。

例えば桑名の歩き方を例に挙げると…

・足は前に出していく

・呼吸は「吸気」優位

・胸を中心として歩くなど

人それぞれに個人的要素が存在します。

もし桑名が間違った使い方で歩くと、

・ふくらはぎが疲れる

・疲れやすくなる

・カラダが重く感じるなど

RISEではあなた個人の特徴をご指導し、自身でカラダを守れるように指導します。

スポーツ的要素

特にスポーツされる方に必要な要素になります。

そもそも、スポーツ行うことでカラダに大きい負荷がかかります。

RISEでも多いオスグッド病を例に挙げると、

「膝を曲げると痛い」という症状が多いですが、オスグッドの方に共通するのが、「膝中心に運動を行なっている」
になります。

この「膝中心」が継続することで、「曲げれないぐらいの膝の痛み」に変化してしまいます。

RISEでは、競技に合わせたカラダの使い方に修正していくのと並行して、スポーツ時に痛みの出ない強いカラダに仕上げていきます。